ペイントツール　Gimp

いろいろな機能が備わってる本格的な画像編集ソフトです。

ペーパークラフトのテクスチャーを作るのに使っています。

 

 

 

細かい描きこみもできます。

私も使い始めたばかりですがこれは重宝しそうですね。

 

GIMP公式サイト

Ｈttp://www.gimp.org/downloads/

 

こちらに日本語版にする方法を解説されています。

Ｈttp://synclogue-navi.com/gimp-install

 

 

マウス

はたしてペーパークラフトデータ作成にどれだけ

耐えることができるのか...

という不安は多々ありますが、買ってしまいました！

 

デザインするうえで疲れにくいとか消耗しにくいとか

操作性がいいとかの観点で選ぶべきものを

このルックスで選んでしまいました！

ワーゲンタイプ1のマウスです。かわいいよ。

 

今のところクリックの感覚、操作感は問題なく

快適に走行中です。

ヘッドライトもバックライトも光ってます。

 

あとは走行距離がどれだけいくか・・

でも、そばにあると楽しいです。

 

はるか昔、このVWType1という車は

現代のマウスになるためにつくられてたのだろうか

マウスとは思えないデザインが秀逸です。

ペーパクラフト用紙

ペーパークラフトを作るときのワンポイントとして

用紙の選択があります。

用紙を使い分けると完成した時の出来栄えも

断然ちがってくるものです。

 

簡単に言えば、

紙のつやの有無を使い分けるといいと思います。

 

実際につやのあるピカピカの自動車を

作りたければ光沢ありの用紙

また、ミリタリー系の半つやの乗り物を作りたければ

光沢なしの用紙といった感じに使い分ければ

雰囲気も本物にちかづけられるかと思います。

 

例えば、当サイトのミゼットＭＰ４の制作は

実車らしい雰囲気を出したかったので

つやありの光沢紙を使ってます。

 

逆に、リアリティーを求めずにインテリア性を

出すためにあえてつやなしの紙を使うのもいい思います。

 

ぜひ光沢あり、なしを使い分けして

ペーパークラフトを楽しんでみてください。